/SD_WLAN/CONFIG を変更することで、FlashAirの動作を制御することができます。変更した設定を反映するには、FlashAirを一旦取り外して再挿入するなどして再起動する必要があります。このフォルダは隠しフォルダとなっていますので、隠しフォルダを扱う事が出来るツールを使いましょう。なお、config.cgiによる設定変更を行った場合は、本ファイルにすぐに反映されないことがあります。FlashAirを再起動してから、本ファイルを変更してください。CONFIGの記載方法については CONFIG記載例 を参照してください。

WLANSD

本セクションの設定により、iSDIO機器共通のWireless LANに関する動作を制御することができます。iSDIOの仕様については SD Association を参照してください。

パラメータ名 説明 ファームウェアバージョン
ID ID ID=SMITH’S_CARD 1.00.00+
DHCP_Enabled DHCPクライアントの有効化 DHCP_Enabled=YES 1.00.00+
IP_Address IPアドレス IP_Address=192.168.0.10 1.00.00+
Subnet_Mask サブネットマスク Subnet_Mask=255.255.255.0 1.00.00+
Default_Gateway デフォルトゲートウェイ Default_Gateway=192.168.0.1 1.00.00+
Preferred_DNS_Server 優先DNSサーバ Preferred_DNS_Server=192.168.0.1 1.00.00+
Alternate_DNS_Server 代替DNSサーバ Alternate_DNS_Server=192.168.0.1 1.00.00+
Proxy_Server_Enabled プロキシサーバの有効化 Proxy_Server_Enabled=YES 1.00.00+
Proxy_Server_Name プロキシサーバ Proxy_Server_Name=yourproxy.com
Proxy_Server_Name=123.123.0.1
1.00.00+
Port_Number プロキシサーバのポート番号 Port_Number=8080 1.00.00+

Vendor

本セクションの設定により、FlashAir固有の動作を制御することができます。

パラメータ名 説明 ファームウェアバージョン
APPAUTOTIME 接続タイムアウト時間 APPAUTOTIME=3000000 1.00.00+
APPINFO アプリケーション独自情報 APPINFO=0123ABCD4567EFGH 1.00.00+
APPMODE 無線LANモード APPMODE=4 1.00.00+
APPNAME NETBIOS, Bonjour名称 APPNAME=myflashair 1.00.00+
APPNETWORKKEY ネットワークセキュリティーキー APPNETWORKKEY=12345678 1.00.00+
APPSSID SSID APPSSID=flashair 1.00.00+
BRGNETWORKKEY インターネット同時接続用ネットワークセキュリティキー BRGNETWORKKEY=12345678 2.00.02+
BRGSSID インターネット同時接続用ネットワークSSID BRGSSID=myhomelan 2.00.02+
CID カードID CID=02544d53573038470750002a0200c201 1.00.00+
CIPATH 無線起動画面のパス CIPATH=/DCIM/100__TSB/FA000001.jpg 1.00.00+
New COMMANDCGI command.cgiの有効opcodeを指定 COMMANDCGI=100-103 3.00.00+
DELCGI CGI の無効化 DELCGI=/,/thumbnail.cgi 2.00.02+
New DHCPC_RETRANS_MAX DHCPクライアントの再送回数 DHCPC_RETRANS_MAX=5 4.00.03+
DNSMODE DNS動作モード DNSMODE=1 2.00.02+
New EAPCERT TLS証明書のファイルパス EAPCERT=/cert.pfx 4.00.03+
New EAPPASSWORD PEAPパスワードまたはTLS秘密キーパスワード EAPPASSWORD=12345678 4.00.03+
New EAPTYPE 暗号化の規格 EAPTYPE=TLS 4.00.03+
New EAPUSER EAPTYPEが指定された場合に利用するユーザーID EAPUSER=SMITH 4.00.03+
HTTPDBUFF メモリサイズ HTTPDBUFF=2920 2.00.03+
HTTPDMODE 認証方法 HTTPDMODE=1 1.00.04+
HTTPDPASS Basic認証のパスワード、Digest認証のハッシュ値 HTTPDPASS=12345678 1.00.04+
HTTPDUSER Basic認証のユーザ名 HTTPDUSER=flashair 1.00.04+
IFMODE SDインターフェース端子のI/O利用機能の有効化 IFMODE=1 2.00.03+
LOCK 初期設定済みフラグ LOCK=1 1.00.00+
LUA_RUN_SCRIPT 起動時に実行するLuaスクリプトのパス LUA_RUN_SCRIPT=/bootscript.lua 3.00.00+
LUA_SD_EVENT ファイル書き込み時に実行するLuaスクリプトのパス LUA_SD_EVENT=/writescript.lua 3.00.00+
MASTERCODE マスターコード MASTERCODE=0123456789AB 1.00.00+
NOISE_CANCEL ノイズキャンセル NOISE_CANCEL=2 2.00.03+
PRODUCT 製品コード PRODUCT=FlashAir 1.00.00+
REDIRECT HTTPリダイレクトモード REDIRECT=1 2.00.03+
New STAMAC STAモードでのアドレスフィルタリング機能 STAMAC=40b395A0851a 2.00.02+
New STANUM STAモードでの接続台数制限機能 STANUM=2 2.00.02+
STA_RETRY_CT STAモードでの接続リトライ回数 STA_RETRY_CT=0 3.00.00+
TIMEZONE タイムゾーン TIMEZONE=36 3.00.00+
UPDIR アップロード先ディレクトリの指定 UPDIR=/DCIM 2.00.03+
UPLOAD アップロード機能の有効化 UPLOAD=1 1.00.00+
VENDOR ベンダーコード VENDOR=TOSHIBA 1.00.00+
VERSION ファームウェアバージョン VERSION=F24A6W3AW1.00.03 1.00.00+
WEBDAV FlashAirドライブ(WebDAV)機能の有効化 WEBDAV=0 3.00.00+
WLANAPMODE 無線LAN規格 WLANAPMODE=0x03 3.00.00+

CONFIG記載例

[WLANSD]

ID=SMITH’S_CARD
DHCP_Enabled=YES
IP_Address=
Subnet_Mask=
Default_Gateway=
Preferred_DNS_Server=
Alternate_DNS_Server=
Proxy_Server_Enabled=YES
Proxy_Server_Name=yourproxy.com
Port_Number=8080

[Vendor]

CIPATH=/DCIM/100__TSB/FA000001.JPG
APPMODE=4
APPNETWORKKEY=********
VERSION=FA9CAW3AW3.00.00
CID=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
PRODUCT=FlashAir
VENDOR=TOSHIBA

IDを指定します。ASCII文字で16文字まで指定できます。デフォルトは空です。

例:

ID=SMITH’S_CARD

DHCPクライアントを有効にするかどうかを指定します。次の値のいずれかを指定します。

YES(デフォルト) DHCPクライアント有効
NO DHCPクライアント無効

例:

DHCP_Enabled=YES

DHCPクライアントが無効になっている場合、IPアドレスを指定します。デフォルト値は"0.0.0.0"です。"DHCP_Enabled=YES"の場合、指定した値は無視されます。

例:

IP_Address=192.168.0.10

DHCPクライアントが無効になっている場合、サブネットマスクを指定します。デフォルト値は"0.0.0.0"です。"DHCP_Enabled=YES"の場合、指定した値は無視されます。

例:

Subnet_Mask=255.255.255.0

DHCPクライアントが無効になっている場合、デフォルトゲートウェイを指定します。デフォルト値は"0.0.0.0"です。"DHCP_Enabled=YES"の場合、指定した値は無視されます。

例:

Default_Gateway=192.168.0.1

DHCPクライアントが無効になっている場合、優先DNSサーバを指定します。デフォルト値は"0.0.0.0"です。"DHCP_Enabled=YES"の場合、指定した値は無視されます。

例:

Preferred_DNS_Server=192.168.0.1

DHCPクライアントが無効になっている場合、代替DNSサーバを指定します。デフォルト値は"0.0.0.0"です。"DHCP_Enabled=YES"の場合、指定した値は無視されます。

例:

Alternate_DNS_Server=192.168.0.1

プロキシサーバを有効にするかどうかを指定します。次の値のいずれかを指定します。

YES プロキシサーバ有効
NO(デフォルト) プロキシサーバ無効

例:

Proxy_Server_Enabled=YES

プロキシサーバのドメイン名、又はIPアドレスを指定します。デフォルト値は空です。"Proxy_Server_Enabled=NO"の場合、指定した値は無視されます。

例:

Proxy_Server_Name=yourproxy.com
Proxy_Server_Name=123.123.0.1

プロキシサーバのポート番号を指定します。デフォルト値は"8080"です。"Proxy_Server_Enabled=NO"の場合、指定した値は無視されます。

例:

Port_Number=8080

無線LAN機能の自動タイムアウト時間を設定します。無線LANの動作モードが 4の場合に、他の端末から本パラメータで指定された時間接続がなければ無線LAN機能を停止します。設定可能な値は、 60000から 4294967294で、デフォルト値は 300000です。単位はミリ秒です。

0を指定すると自動停止しない設定になります。ただし、SDメモリカードホスト機器のスリープでカードへの電源供給が遮断された場合などに、停止することがあります。

APPAUTOTIMEが有効となるのは、APPMODEがAPの場合のみとなります。STA、BRG時にAPPAUTOTIMEで設定した時間でタイムアウトになることはありません。

例:

APPAUTOTIME=3000000

アプリケーションが独自で使用する情報を、1-16ケタの英数字で保存することができます。

例:

APPINFO=0123ABCD4567EFGH

無線LANの動作モードを設定します。以下のモードがあります。

0 手動起動モードで無線LAN機能を起動します。無線LANモードはAPモードです。
2 手動起動モードで無線LAN機能を起動します。無線LANモードはSTAモードです。
3 手動起動モードで無線LAN機能を起動します。無線LANモードはインターネット同時接続モードです。 (ファームウェア 2.00.02以上)
4 自動起動モードで無線LAN機能を起動します。無線LANモードはAPモードです。
5 自動起動モードで無線LAN機能を起動します。無線LANモードはSTAモードです。
6 自動起動モードで無線LAN機能を起動します。無線LANモードはインターネット同時接続モードです。 (ファームウェア 2.00.02以上)
その他 未定義です。指定しないでください。
手動起動モード
無線LAN機能のON/OFFを手動で切り替えるモードです。
出荷時にFlashAirにあらかじめ保存されている無線LAN起動画像(/DCIM/100__TSB/FA000001.JPG)のプロテクト(削除できないようにする)をOFFにすると無線LAN機能を起動し、ONにすると無線LAN機能を停止することができます。
プロテクトのON/OFFは主にデジカメ側で行います。
自動起動モード
カードを挿入した機器の電源を入れると、自動的に無線LAN機能が起動するモードです。
AP モード
APモード(アクセスポイントモード)とは、FlashAirが無線LAN親機となるモードです。
APPSSIDAPPNETWORKKEYにセットされているパラメータを、FlashAirを親機とするLANのSSID、ネットワークセキュリティキーとして使用します。セキュリティモードはWPA2-AESです。
STA モード
STAモード(ステーションモード)とは、FlashAirが無線LAN子機となるモードです。
他の無線LAN親機が存在しなければなりません。
APPSSIDAPPNETWORKKEYにセットされているパラメータを、親機のSSID、ネットワークセキュリティキーとして使用します。
利用方法は 上級者向けチュートリアル - ステーションモードの利用を参照してください。
インターネット同時接続モード
APモードとSTAモードを同時に有効にするモードです。
STAモード機能で接続する他の無線LAN親機が存在しない場合は、APモード機能のみが有効になります。
APPSSIDAPPNETWORKKEYにセットされているパラメータを、FlashAirを親機とするLANのSSID、ネットワークセキュリティキーとして使用します。セキュリティモードはWPA2-AESです。 BRGSSIDBRGNETWORKKEYにセットされているパラメータを、親機のSSID、ネットワークセキュリティキーとして使用します。
利用方法は 上級者向けチュートリアル - インターネット同時接続モードの利用を参照してください。
なお、バージョン2.00.03以降のファームウェアにおいてこのモードを利用する場合、11nではなく11b/gによる動作となります。

例:

APPMODE=4

NETBIOS, Bonjourで返される名前を、15文字以内の英数字小文字で設定します。 CONFIGファイルに設定がない場合、あるいはCONFIGファイルが存在しない場合は、 flashairが使われます。

例:

APPNAME=myflashair

0-63文字の英数字でのネットワークセキュリティキーを設定します。 無線LANのセキュリティ機能を有効にするためには最低8文字が必要です。

例:

APPNETWORKKEY=12345678

無線LAN識別子(SSID)を、1-32文字の英数字で設定します。 CONFIGファイルに設定がない場合、あるいはCONFIGファイルが存在しない場合は、 flashair_<MACADDRESS>が使われます。

例:

APPSSID=flashair

インターネット同時接続モードで使用するインターネット側ネットワークの ネットワークセキュリティキーを0-63文字の英数字で設定します。

例:

BRGNETWORKKEY=12345678

インターネット同時接続モードで使用するインターネット側ネットワークの無線LAN識別子(SSID)を、 1-32文字の英数字で設定します。

例:

BRGSSID=myhomelan

SD規格で定められているCard Identifier (CID)です。 32ケタの16進数です。

例:

CID=02544d53573038470750002a0200c201

無線起動画面として使う画像ファイルのフルパスを設定します。 無線起動画面とは、無線LANモード( APPMODE)が 0, 2, 3のいずれかである場合に、無線LAN機能のON/OFFを制御するための画像ファイルです。

例:

CIPATH=/DCIM/100__TSB/FA000001.jpg

command.cgiの有効opcodeを指定します。

例:

COMMANDCGI=100-103

指定した CGI を 無効化します。

パラメータ:

下記のパラメータをカンマ区切りで指定します。
/ ファイルダウンロード機能を無効化します。
/command.cgi command.cgiを無効化します。
/config.cgi config.cgiを無効化します。
/thumbnail.cgi thumbnail.cgiを無効化します。
/upload.cgi upload.cgiを無効化します。

例:

DELCGI=/,/thumbnail.cgi

DHCPクライアントの再送回数を指定します。0を指定した場合には、無限に再送します。設定値は、 0255となります。

例:

DHCPC_RETRANS_MAX=5

FlashAirのDNS解決方法を変更します。以下のモードがあります。

0 APPNAME、あるいは既定値の flashairでの問い合わせのみ、IPアドレスを返します。
1 (デフォルト) 任意のDNSの問い合わせ全てに対して、自IPアドレスを返信します。
例えば、 APPNAME=myflashair と設定されている場合、"http://flashair" でアクセスしてもカードのIPアドレスを返します。

例:

DNSMODE=1

TLS証明書のファイルパスを指定します。指定可能な証明書は.pfxまたは.p12形式となります。

例:

EAPCERT=/cert.pfx

PEAPパスワードまたはTLS秘密キーパスワードを設定します。

例:

EAPPASSWORD=12345678

STAモード設定時にEAPTYPEが設定されている場合、8021Xモード(WPA2 Enterprise)で動作します。設定値は PEAPTLS となります。 PEAP を設定した場合においては、 EAPUSEREAPPASSWORDのパラメータを用いて、接続を試みます。 TLS を指定した場合はクライアント証明書を用いた接続を行います。この時、接続するアクセスポイントのSSIDは、 APPSSIDにて指定します。

例:

EAPTYPE=TLS

EAPTYPEが指定された場合に利用するユーザーIDを指定します。

例:

EAPUSER=SMITH

HTTPサーバで使用するメモリ量を削減することで、Luaスクリプトが使用可能なメモリ量を増加することができます。 なおHTTPサーバのメモリを削減した場合には、ダウンロードのスループットが低下します。 設定可能範囲は 2920から 23360です。デフォルト値は 23360です。

例:

HTTPDBUFF=2920

HTTPサーバが使用する認証方法を設定します。以下のモードがあります。

0 (デフォルト) 認証なし
1 Basic認証
2 Digest認証

例:

HTTPDMODE=1

Basic認証で使われるパスワード、またはDigest認証で使われるハッシュ値を設定します。
Digest認証のRealmは"Secret Zone"となります。Digest認証の場合、下記の値を32ケタの16進数で記載してください。
MD5(ユーザー名 ":" "Secret Zone" ":" パスワード)

・例(Basic認証):

HTTPDPASS=12345678

・例(Digest認証):

ユーザー名: username
パスワード: password
の場合、MD5("username:Secret Zone:password")を計算する。
HTTPDPASS=66643ffbf66badfe10b904134e6bd1dc

Basic認証で使われるユーザ名を設定します。Digest認証時では使用されません。

例:

HTTPDUSER=flashair

SDインターフェイス端子を、汎用のI/O信号端子として利用し、 信号の読み書きを行う機能を有効にします。
利用方法は command.cgi: SDインターフェース端子のI/O利用を参照してください。

1 SDインターフェース端子のI/O利用機能有効
それ以外 (デフォルト) SDインターフェース端子のI/O利用機能無効

例:

IFMODE=1

初期設定が完了しているかを示すフラグです。初期設定が完了している場合は 1が設定されます。 本パラメータがない場合は、ブラウザから接続すると初期設定としてSSIDとネットワークセキュリティキーの設定画面が表示されます。 1以外の値は設定しないでください。

例:

LOCK=1

FlashAir起動時に実行するLuaスクリプトのファイルパスを絶対パスで指定します。起動5秒後に指定ファイルが実行されます。

例:

LUA_RUN_SCRIPT=/bootscript.lua

FlashAirへのファイル書き込み時に実行するLuaスクリプトのファイルパスを絶対パスで指定します。SDメモリカードの書き込みが発生した場合に指定ファイルが実行されます。最後のデータの書き込みから0.5秒後に実行されます。

例:

LUA_SD_EVENT=/writescript.lua

マスターコードは、SSID(APPSSID)やネットワークキー(APPNETWORKKEY)の設定の際のパスワードとして使われる12ケタの16進数の数字です。 未設定の場合は、config.cgiで各種設定を変更する前に必ず、マスターコードを設定する必要があります。 MASTERCODEを削除することで、マスタコードを初期状態に戻すことができます。

例:

MASTERCODE=0123456789AB

電波環境が良好とは言えない環境においてこの設定を利用することにより、距離特性と引き換えにノイズ耐性を多少向上させることが出来ます。

2 ノイズキャンセルを有効にする
それ以外 (デフォルト) ノイズキャンセルを無効にする

例:

NOISE_CANCEL=2

FlashAirの製品名称です。 FlashAirとなります。

例:

PRODUCT=FlashAir

HTTPリダイレクトモードを変更します。次の値のいずれかを指定します。

1 (デフォルト) リダイレクト機能有効
0 リダイレクト機能無効

例:

REDIRECT=1

STAモードでのアドレスフィルタリング機能を指定します。複数台登録する場合は、7台まで登録可能。その場合は、STAMACを複数行記載する必要があります。

例:

STAMAC=40b395A0851a

STAモードでの接続台数制限を指定します。記載しない場合は7台まで接続可能です。

例:

STANUM=2

STAモードでの無線LAN親機への接続リトライ回数を指定します。 0は無限にリトライします。

例:

STA_RETRY_CT=3

FlashAirドライブ(WebDAV)動作時に、FATファイル時間からUTC時間へ変換するためのタイムゾーンを設定します。 15分単位を1として -48から 54の数字で設定します。
日本は、UTC標準時を 0とし、9時間進めたUTC+9であるため、 36(9(h)×4(15m)=36)を設定します。

例:

TIMEZONE=36

アップロード先ディレクトリを指定します。

例:

UPDIR=/DCIM

アップロード機能を有効にするかどうかを指定します。次の値のいずれかを指定します。

1 アップロード機能有効
それ以外 (デフォルト) アップロード機能無効

例:

UPLOAD=1

FlashAirベンダーの名前です。 TOSHIBAとなります。

例:

VENDOR=TOSHIBA

ファームウェアのバージョンです。

例:

VERSION=F24A6W3AW1.00.03

FlashAirドライブ機能を有効にするかどうかを指定します。次の値のいずれかを指定します。

0 FlashAirドライブ機能無効
1 FlashAirドライブ機能有効(リードオンリーモード)
2 FlashAirドライブ機能有効。書き込みを有効にするには、CONFIGファイルに UPLOAD=1を設定する必要があります。

例:

WEBDAV=0

無線LAN規格を指定します。次の値のいずれかを指定します。

0x01 802.11b
0x02 802.11g
0x03 (デフォルト) 802.11bg
0x82 802.11ng

例:

WLANAPMODE=0x03